これは まあ、説明するほどでもなく。。。。 みての通り プラグです ^^;
で、AE92 後期標準の 8番に熱価をあわせて 購入しました。
AE86は 7番かな? やはり 熱価の高いほうが 熱を逃す方向へ
働くと言うことで、これも ひょっとしたら 水温が高い原因の1つでは?
そう考えたのと、やはり プラグは消耗品の1つ。 ここらで 交換しておいても
損はないっしょ! ということで 交換。
結果・・・・・ 水温の低減効果は 見られなかった。^^;
全く 効果が無いわけでは ないとおもう。けども、他の要因が あるのだろうと
一人で納得。(笑)
このあと、水温計のセンサー取り出し位置を 純正の位置へ。。。
すると 走行中の温度 93℃ → 86℃まで下がった!
(画像は無いです すみません^^;)
アッパーホースから取り出すよりも 約7℃も低い。意外な結果!
純正取りだし位置は エンジンから出た直後の水温を測定しているのに。。。
アッパーホースに熱が溜まるのか? それとも 気泡のいたずら?
あと、ウォーターポンプに ガタ発覚!(×_×;) これも治さなくては。。。
水温との戦いは まだ続くのであった。。。
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